1枚当り1,100円(税別・運賃込価格/北海道・離島を除く)
自立式でフレコンスタンド要りません。食品にも使用できる安全基準を満たしたフレコンバック。(食品検査センター)検査書発行できます(重金属含まれていません)。米、飼料などはもってこいの商品。用途が広く厚み、強度がありオールマイティーのコンテナバック。
丸型フタ付底部十字補強・反転ベルト付(H1080×直径1100)ベルト幅約10cm
厚地仕様 約2.4kg 耐候性3〜6ヶ月の標準タイプより耐久性のある中期工事向き大型土のう.紫外線の強い夏でも3か月以上大丈夫です。コンテナスタンドなくても10秒程で半自立できるタイプ、強度の心配のいらない大型土のうです1t楽々大型土嚢【どのう】。土木用としても緊急時、並べて一気に土を入れることがます。UV剤0,6パーセント入り,強度の必要な川の中や段積みに適しています。2,3段済みOK。4,5段積みは黒色の耐候性大型土のう使用してください。紫外線が強くなる春以降耐久性の強さがはっきりしてきます.通常のワンウエイタイプ大型どのうではかなり厚みが有ります。2Kが平均的な重さだからワンウェイタイプとしては最強の丸型大型土のうです・
【自律タイプ】現在大型どのう、A1,6kg産廃タイプB、2kg標準タイプC、2,4kg厚地強力タイプに大別できます食品にも使用でき(検査成績書)発行できます。
*耐候性は季節・置く場所等の条件によって変わりますから、あくまで目安としてください。
*大型どのう再生剤の多いものは、日差しの強い時期には紫外線に弱いのでシートをかけてご使用下さい。
*どの商品もシートをかけて使用すると寿命が伸びます。
店長の一口メモ「コンテナバックについて」
大型どのうが普及してきたのもまだここ10年程で海外から国内の輸入業者が輸入して価格が国産に比べてかなり安くなってからその利便性から急速に普及してきました。呼び名もコンテナバック、コンテナバッグ、フレコンバック、トンバック、1トンどのう、大型どのうなど様々です。
大型どのう(コンテナバック)はワンウェイタイプという事から長期の工事に向かず、耐候性大型どのうは耐候性にすぐれ、また強度も強く紫外線に強い黒色で繰り返し使用できるという事でだんだ普及しつつあるところです。耐候性大型どのう(土のう)もPP製の大型耐候性大型土のうとポリエステル製耐候性大型どのうの2種類ありますが、現在は価格の比較的安いPP製耐候性大型どのうが増加しているような気がします。
また食品用には、有害な重金属を含まれないことが求められ、食品衛生協会の検査成績書が必要となります。一般的には食品用はべージュ色のPP製フレコンバック(コンテナバック)を、産業用にはポリエステル製のブルー色の特注コンテナバック【フレコンバック】が主流となっています。特に産業用の(コンテナバック)フレコンバックは特注品1枚数万円します。注文単位が少ないことと、建設用よりより強度が求められるからでしょう。どちらの(コンテナバック)フレコンバックも特注承ります。
容積が1立方メートルですが土砂の比重は1より大きいので万が一のことを考えて満タンにはしないでください。
1立方メートル満タンにしても心配ないのは耐候性大型土のうです。また大型一t土のうには丸型大型土のうも角型大型土のうも自立が早いタイプがありますので御相談下さい。
角型の土のう1t土のうは容積が約0.9立方メートルですので丸型大型一トン土のうに比べて多少入量が減ると思います。
耐候性大型土のうにつきましてはポリエステルタイプ耐候性のさらに高い耐候性大型土のうがあります。
当社現在の標準タイプは1t丸型フタ付底ベルト十字反転ベルト付き。
単純計算すると量が多く入って価格も安い丸型大型土のうの方が角型大型土のう(1t)よりお得なわけです。